日本国憲法と著作権(7)〜 参考文献一覧〜

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参考文献一覧


※注:当時参考にしたものです。最新版とは異なる場合があります。
佐藤幸治『憲法〔第三版〕』(有斐閣,1995)
松井茂記『日本国憲法<第2版>』(有斐閣,2002)
野中俊彦・中村睦男・高橋和之・高見勝利『憲法I(第3版)』(有斐閣,2001)
作花文雄『詳解著作権法(第3版)』(ぎょうせい,2004)
田村善之『著作権法概説 第2版』(有斐閣,2001)
斉藤博『著作権法[第2版]』(有斐閣,2004)
斉藤博『概説著作権法〔第3版〕』(一粒社,1994)
加戸守行『著作権法逐条講義 4訂新版』(著作権情報センター,2003)
半田正夫『著作権法概説〔第11版〕』(法学書院,2003)
岡本薫『インターネット時代の著作権』(全日本社会教育連合会,2004)
松井茂記『インターネットの憲法学』(岩波書店,2002)
松井茂記『マス・メディア法入門〔第3版〕』(日本評論社,2003)
松井茂記『アメリカ憲法入門(第5版)』(有斐閣,2004)
山本隆司『アメリカ著作権法の基礎知識』(太田出版,2004)
斉藤博『人格権法の研究』(一粒社,1979)
五十嵐清『人格権法概説』(有斐閣,2003)
森村進『財産権の理論』(弘文堂,1995)
渡辺洋三『財産権論』(一粒社,1985)
森脇敦史「発言する政府、設計する政府」渡辺武達・松井茂記編『叢書 現代のメディアとジャーナリズム 第3巻 メディアの法理と社会的責任』所収(ミネルヴァ書房,2004)
戸波江二「財産権の保障とその制限」法学セミナー466号74-78頁(1993)
横山久芳「著作権の保護期間延長立法と表現の自由に関する一考察--アメリカのCTEA憲法訴訟を素材として」学習院大学法学会雑誌 39巻2号19-97頁(2004)
横山久芳「ミッキーマウス訴訟がもたらしたもの――著作権保護期間延長立法の合憲性――Eldred v. Ashcroft, 123 S. Ct. 769; 154 L. Ed. 2d 683; 2003 U.S. LEXIS 751; 71 U.S.L.W. 4052」ジュリスト1244号268-273頁(2003)。
紙谷雅子「コピーライト法は第一修正に「カテゴリィとして」抵触しないのか――1998年コピーライト期間延長法(CTEA)の合憲性」法律時報942号(2004)。
椙山敬士「フェアユースと教育利用」『著作権と民法の現代的課題−半田正夫先生古稀記念論集』所収293-306頁(法学書院,2003)
上野達弘「引用をめぐる要件論の再構成」『著作権と民法の現代的課題−半田正夫先生古稀記念論集』所収307-332頁(法学書院,2003)
茶園茂樹「著作権の制限における出所明示義務」『著作権と民法の現代的課題−半田正夫先生古稀記念論集』所収333-354頁(法学書院,2003)
阿部浩二「日本著作権法とフェア・ユースの理論」コピライト482号2-19頁(2001)
野口祐子「デジタル時代の著作権制度と表現の自由−今後の知的財産戦略に当たって考慮すべきバランス(上)(下)」NBL777号18-27頁、778号32-39頁(2004)
中山代志子「著作物の権利制限規定を巡る著作権言論の自由の衝突―「チーズはどこへ消えた?」事件(東京地裁平成13年12月19日決定)を題材として―」明治学院大学法科大学院ローレビュー1号1-17頁(2004)